第52回AJCC(23日、中山11R、GII、4歳上オープン国際、別定、芝・外2200メートル、1着本賞金6000万円 =出走11頭)好位の外めを追走したトーセンジョーダンが直線で力強く伸び、逃げたミヤビランベリを捕らえてV。1番人気に応えて重賞2勝目を飾った。タイム2分14秒2(良)。蹄の不安が解消してしっかりとトレーニングを積めるようになり、素質馬が5歳を迎えて本格化。春の最大目標である天皇賞(5月1日、京都、GI、芝3200メートル)へ突き進む。AJCC3連覇に挑んだネヴァブションは3着だった。
【続きを読む】第27回フェアリーS(10日、中山11R、GIII、3歳牝馬オープン国際、別定、芝・外1600メートル、1着本賞金3700万円=出走16頭)良血ダンスファンタジアが圧巻のレース内容で重賞初制覇を飾り、阪神JF9着の雪辱を果たした。タイム1分33秒7はレースレコードで、レーヴディソール断然ムードの桜花賞(4月10日、阪神、GI、芝1600メートル)が楽しみになってきた。コンビを組んだアントニー・クラストゥス騎手(25)=フランス=は日本の重賞初制覇。
【続きを読む】今年の桜花賞は昨年の2歳女王アパパネが最有力視されているが、同じ関東馬のアプリコットフィズも忘れてはいけない存在だ。クイーンCで危なげなく勝利を飾り、本番一本に調整され、万全の状態に仕上がりつつある。武豊騎手の落馬負傷で宙に浮いた鞍上も横山典騎手に決まり、GI制覇へ遮るものはなくなった。
【続きを読む】加藤 先週末はお花見も楽しんだし、先輩は大荒れの産経大阪杯もゲットしたし、今週末は桜花賞をズバッと決めましょうか
水戸 それにしても、“東高西低”のクラシックはいつ以来だ。有力馬がゴロゴロいる
加藤 本命は関東馬のアパパネ。アプリコットフィズが対抗だけど、差はほとんどない。アパパネは阪神JFを優勝するなど舞台適性と、経験値の高さを評価。余裕残しのチューリップ賞を叩いた上積みも大きい。能力だけなら、アプリコットが一番かな
水戸 その通りだ。アプリコットでいける
加藤 穴党返上ですか、先輩(笑)
水戸 まだ、◎を打つとは言ってない。だが、強い。クイーンCが横綱相撲だったし、モノが違う。デビューからの3戦すべて430キロ。カイ食いが遅いらしいが、食べないわけじゃない。初の長距離輸送、環境の変化に戸惑わなければな。体重は6キロ減までなら力は出せるだろう
加藤 なんか、本命っぽい口ぶりだなぁ
水戸…
いよいよクラシックレースのシーズンが到来。第1弾となる今週は阪神競馬場で桜花賞が行われる。最有力候補は昨年、阪神JFを勝って最優秀2歳牝馬に選出されたアパパネ。阪神JF優勝馬はコース改修後、すべてがクラシックホースになっているデータがあるうえ、今年は関東馬の活躍が目立つのも好材料。仕上がりも順調だ。
【続きを読む】競走馬オーナーでも知られ、菊花賞馬マチカネフクキタルなどを所有していた細川益男氏(ほそかわ・ますお=ホソカワミクロン会長、元社長)が3月31日午後7時20分、肺炎のため大阪市内の病院で死去した。享年85。大阪府出身。近親者で密葬を営んだ。喪主は長男悦男(よしお)氏。ホソカワミクロンが5月中旬、お別れの会を開く予定。
京大卒。武田薬品工業を経て51年、細川鉄工所(現ホソカワミクロン)入社。父の故永一氏を継ぎ61〜95年と03〜08年に社長を務め、同社を粉体関連装置で業界トップに育てた。75年紫綬褒章、95年勲四等旭日小綬章。
第54回産経大阪杯(4日、阪神10R、GII、4歳上オープン国際、別定、芝・内2000メートル、1着本賞金6400万円=出走12頭)前走の中山記念で2着に健闘した6番人気テイエムアンコールが、改めて地力強化を証明。父オペラハウスが伝える豊富な成長力を武器に力強く抜け出し、6歳春に初タイトルを射止めた。1分59秒5(良)。2着に9番人気ゴールデンダリア。昨年の覇者でGI3勝馬のドリームジャーニーは断然の1番人気に推されたが3着に敗れ、波乱の結末となった。
【続きを読む】第54回産経大阪杯(4日、阪神10R、GII、4歳上オープン国際、別定、芝・内2000メートル、1着本賞金6400万円=出走12頭)単勝1・2倍と断然の1番人気に支持された昨年の春秋グランプリホース・ドリームジャーニーは、追い込むも3着敗退。メンバー最少の434キロの馬体には、59キロの酷量が響いたようだ。「いつもの競馬で、ボクが結果を出さなければいけなかったんですが…。3コーナーでの反応が59キロと58キロでは全然違う。グンと加速する馬が、逆に弾かれそうになった」と池添謙一騎手は肩を落とした。それでも「暖かくなって調子を上げるので、馬の状態は右肩上がり。(58キロで走れる)春の天皇賞に期待します」と、最後は気を取り直して前を向いた。
3歳馬の頂点ダービー(5月30日、東京、GI、芝2400メートル)へ続く栄光の道を突き進む。良血馬トゥザグローリー(栗・池江郎、牡3)が、阪神7R500万下(芝2200メートル)を単勝1.3倍の圧倒的人気に応えて2分14秒9(良)で快勝。2戦2勝とした素質馬が、ダービー戦線の台風の目となる可能性が膨らんできた。
【続きを読む】競馬エイトTMが競馬場から直前リポートする「パドック診断」。産経大阪杯で1番人気に支持されているドリームジャーニーの状態はどうなのか。また、混戦模様のダービー卿CTで絶好調なのはどの馬なのか。東西本場開催の後半4レースを速報します!
「パドック診断」は、ご利用者から「馬券購入には欠かせない!」「おかげで万馬券をゲットできました!」とのメールが相次いで寄せられています。
それもそのはず。競馬エイトTMが、実際に競馬場のパドックに足を運び、プロの目から見た印象を報告しているからです!
3月13日、中京競馬場で行われた中京記念は3連単が255万5050円、3連複でも58万6690円の大波乱決着。その1、2、3着馬を、当コーナーがズバリ取り上げています。
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